内山 亜希
- 相談支援歴 14年
- ダブル国家資格(社会福祉士、精神保健福祉士)+ MCSA結婚カウンセラー登録
- 現在の夫とは結婚相談所で出会う
- 30代での自身の再婚活経験を活かし開業
- 誠実なお相手との出会いをご一緒に探す
- 幸せな結婚生活のために提供できるスキルを習得
- 手厚いサポートをするため会員数や会員様を絞る
- 3児のママ
資格
・結婚カウンセラー(経済産業大臣認定個人情報保護団体 結婚相談業サポート協会)
・社会福祉士(国家資格)
・精神保健福祉士(国家資格)
IBJ正規加盟店
しあわせを呼ぶ結婚相談所はIBJの正規加盟店です。
私がIBJに加盟している理由は、会員様に次の3つのベネフィットがあるからです。
- キチンとした組織体(結婚相談所業界で唯一、東証プライム市場に上場)
- あなたの婚活の分析が可能(アナリティクス機能や毎年『成婚白書』を発表)
- お見合いが組める!(業界トップの会員数で、2024年6月には会員数が9万人を突破)
視覚障害の方とのご縁
幼いころから不思議と目の不自由な方々とのご縁がありました。その中のおひとりが結婚相談所に入会できなかったと私に打ち明けてくれました。
私はもともと視覚障害者支援の仕事をしていたため、視覚障害者の結婚をサポートする相談所を開設しました。
HPを作り、視覚障害者の婚活情報を発信しています。
視覚障害は情報障害とも言われます。活動している方へのご縁繋ぎになりますので、ぜひお知らせいただければ嬉しく思います。
日本視覚障害者結婚相談所
ふたご情報
我が家は夫、娘、双子boysを含めた5人家族です。
双子育児のお役に立てればと思い、双子の子育て情報の投稿もしています。
36歳で体外受精の不成功を経て、一度は子どものいる家庭を諦めたものの、病院の介在なしに子どもが3人できました。
妊活への臨み方やメンタルの保ち方など、お話しすることもできますので婚活中や結婚後もどうぞ遠慮なくご相談ください。
幸せの形は人それぞれ
私は今世、マイノリティとされる方々と出会うことになっているんだろうなと感じています。
- お子さんはいなくてもお相手と添い遂げたいという熱い想いを持った20代男性
- 好きになられるとどうしても引いてしまうけれどパートナーが欲しい40代女性
- 視覚障害だからと尻込みしていたけれどやはり結婚したい!と思い立った30代男性
マジョリティに巻かれなくても、自分の幸せの形を追い求めても良いと思います。
よかったら私にそのお手伝いをさせてください。お力になりますよ。