お金に働いてもらうとはどういうことか

緑豊かな日本の森を流れる穏やかな小川のイラスト、木漏れ日の朝の光

不労所得という言葉は知っている。

でも実際にどういう状態なのか、体感している人は少ない。言葉として知っているのと、自分のお金で実際に起きているのとでは、まったく違う話だ。

目次

私が気づいた瞬間

子どもと一緒にスタバに行った日のことは、別の記事でも書いた。

あの日、私がスタバでお茶を飲んでいる間も、資産は動いていた。私は何もしていない。でもお金は働いていた。

それが「お金に働いてもらう」という状態の本質だ。自分が止まっていても、お金が動き続けている。

年500万円をお金が生んでいるとはどういうことか

私の資産が年間500万円を生んでいるという話をした。これを労働に換算するとどうなるか。

時給1,500円で働いた場合、500万円を稼ぐには約3,333時間かかる。1日8時間働くとして、約417日分だ。

それが、働かなくても生まれている。しかも税金が引かれない形で。

会社員の手取りで年500万円を実現しようとすると、額面で650〜680万円の年収が必要だ。お金が代わりにそれをやってくれている、ということだ。

お金は疲れない

人間は疲れる。病気になる。子どもが熱を出したら仕事を休む。気持ちが落ちる日もある。

でもお金は疲れない。休まない。文句も言わない。感情もない。24時間365日、淡々と働き続ける。

これが、お金に働いてもらうことの最大のメリットだ。人間の労働には限界があるが、お金の労働には限界がない。

最初の一歩は小さくていい

年500万円を生む資産を、最初から持っている人はいない。

私も最初は小さく始めた。でも仕組みを作って、時間をかけて、複利が積み上がった結果が今だ。

月1万円の積み立てでも、10年・20年と続ければ、お金が働き始める感覚は必ず来る。大事なのは金額より、仕組みを動かし始めることだ。

月1万円から始める仕組みの作り方

言い換えれば、初めから銀行に数百万円単位のお金を眠らせている人は、すぐさま行動に移した方がいい。と言われても「投資」という言葉でひるんでしまうかもしれない。私もそうだった。だから私は、まず眠らせておく銀行を変えた。少しでも金利が高い銀行に預け替えした。

そうしたら、「資金を動かす」→「お金が増える」という体験をすることができた。大きな一歩だった。

自分への許可を出す

お金に働いてもらえるようになると、自分への許可の出し方が変わる。

子どもとスタバに行っていい。美容院に毎月行っていい。好きなものを買っていい。それは浪費ではなく、仕組みが生み出した余白の使い方だ。

我慢することが美徳ではない。仕組みを作った上で、豊かに使うことが正しいお金の循環だと、今の私は思っている。

以前は思えなかった。でも私にできた。再現性がある。だからあなたにもできる。

人生のオプションをいくつか持っておくということ

次回予告

次の記事では、「人生のオプションをいくつか持っておくということ」という話をする。お金が増えると、選択肢が増える。その話をしたい。

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この記事を書いた人

27歳で結婚、30代で離婚。体外受精、特別養子縁組、DINKsの模索を経て、40代で3児の母に。婚活カウンセラー/3つの結婚相談所を運営。6人家族で猫の額ほどの家に暮らしています。

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