収入が入る。生活費に使う。残ったらゼロに近い。また来月も同じことが繰り返される。
このループに入っている人と、お金が勝手に増えていく人の違いは何か。考え方の問題ではなく、お金の流れの構造の違いだ。
消費のループとは何か
消費しかしていない状態とは、入ってきたお金が全部出ていく状態だ。
食費、家賃、光熱費、娯楽費。これらは使ったら終わり。手元には何も残らない。翌月またゼロから始まる。
このループ自体は悪いことじゃない。生活に必要な消費は当然ある。問題は、消費しか存在しない構造になっているときだ。
投資している人のお金の流れ
投資している人のお金の流れは構造が違う。
収入が入る。先取りで一部を投資口座に移す。残りで生活する。投資口座のお金は、自分が寝ている間も働いている。
このとき決定的なのは、お金がお金を生む出口が存在していることだ。労働以外の収入源が、小さくても動いている。
ステージを変えるとはどういうことか
人は自分の知らない世界を敬遠する。投資が怖いと感じる人の多くは、周りに投資をしている人がいないからだ。
でも、お金を持って自由に生きている人たちは例外なくお金に強い関心を持っている。関心があるからお金が集まる。お金が集まるからさらに増やせる。
私もそうだった。投資は怖いものと思っていた。でもお金に困って、お金に強い関心を持って、どんどん知識を吸収し始めたら、お金に好かれてきて今がある。このところのフェーズは、お金が集まり始めてきたところだと感じている。
自分の得意を活かした仕事を黙々と続けている。それができるのも、投資を正しく知って、怖くないものとして扱えるようになったから。だからお金に好かれ始めた。そして子どもが小さくたって、自分を必要としてくれている人のニーズに応えるべく、自分の使命として仕事をすることができているんだと思う。仕事についてはそのうちに書こうと思う。
見ている景色を変えたいなら、自分が見たい景色に興味関心を持つことが最初の一歩だ。投資の話を読み始めること、口座を開くこと、その小さな行動がステージを変えるきっかけになる。
お金は使う人と増やす人を選ばない
お金持ちだから投資できる、というのは誤解だ。
月1,000円でも投資口座に入れた瞬間から、その人はお金を増やす側に立っている。金額より、構造を持っているかどうかが本質的な違いだ。
消費のループの中にいる間は、収入が増えても支出が増えて結局同じになる。でも投資の構造を持った瞬間から、時間が味方になる。
今日できる一つのこと
消費から投資へ、大きく舵を切る必要はない。
今月の収入から1%だけ、別の口座に移してみる。月30万円の収入なら3,000円。それだけでいい。構造を持つ習慣が始まる。
お金は疲れない。休まない。文句も言わない。あなたが仕組みを作れば、あとはお金が動いてくれる。
私は小さい子どもが3人いながらお金に働いてもらう仕組みを作って心の平穏を得ている。お金があれば多少のことも多めにみられる。自分が休憩したいとき、子どもたちを何も気にせずスタバに連れて行ける。ママ会に出られる。自分の好きなものにお金をかけられる。美容院にだって気にせず行けるようになった。
あなたは何したい?私はこの先もっともっと楽しみたい!みんなを巻き込んで。
次回予告
次の記事では、「感覚ではわからないお金が増えない原因」という話をする。なぜ頑張っているのにお金が増えないのか、数字で見ると原因が見えてくる。

コメント