自分の快適さを、後回しにしない。ちいさな選択が日々を変えた話

静かな住宅街を自転車と歩く女性のイラスト

自転車のスタンドが、なかなか外れなかった。
何度やっても動かなくて、そのたびにちょっとだけイライラする。
そういうちいさな不快って、いつの間にか「まあいいか」でやり過ごしてきたんだよね。
でも最近、それをやり過ごさなくなってきた自分に気づいた。

目次

目次

スタンドが外れない自転車と、ずっと頭の片隅にあったこと

朝から自転車を使ったんだけど、スタンドのサビというかオイル切れというか、なかなかスタンドが外れなくて。
何度かやってもダメで、「自転車屋さんに持っていかなきゃ」と思いながら、そのまま駐輪場に止めてしまった。
あとから「あ、そうだった」ってなる、あの感じ。

目的地に向かいながら、そのことがずっと頭の隅にあった。
もやもやを抱えたまま移動している感覚、なんか好きじゃないんだよね。

「予約してないし」を超えて、電話してみた

同じエリアにいつもお世話になっている自転車屋さんがある。
「でも予約してないし」「今日は無理かも」と思いながら、でも「聞くだけ聞いてみよう」ってさっと電話した。

これ、以前の私には結構ハードルが高かった。
電話が苦手で、断られることへの緊張感みたいなものがあって。
それに「自分の快適さ」より「相手の都合」や「タスクの多さ」を先に考えてしまって、動けないことが多かった。

でも今回は、快適さをちゃんと天秤の片方に乗せることができた。
電話してみるとあっけなく「いいですよ〜」と。持っていって、無事に直してもらえた。工賃も要りません、だって。
また同じ駐輪場に止めに行ったときの快適さったらなかった。

急がない自分に気づいた、移動中の感覚

自転車屋さんに向かいながら、ふと思った。
「あれ、私、全然急いでないな」

もちろん、面談や予約が入っていたら話は別。
でも、そうじゃない時間に急いでしまう癖が、だいぶ抜けてきたと感じた。

今日なんか、朝の5時から双子兄が「おまた痛い〜😭」と起きるくらいだったから、予定を変更して病院に連れて行ったんだよね。だからやろうと思っていたこともあるし、保育園には遅れて登園だし…前の自分ならかなりあくせくしていたと思う。

これってどうしてかなと考えたら、働き方を変えてきたことと、時間の使い方を見直してきたことの積み重ねだと思う。
「時間がない」って思っていたときは、今回みたいな選択はそもそも浮かんでこなかった。
ゆとりが生まれると、動き方が変わる。

そして生活も快適に変わる。

これっていいよね?

人に聞くことのハードルが、だいぶ下がってきた

その日もうひとつ、気づいたことがある。
駐輪場で「この通路、反対側につながってるのかな」って疑問があって、近くにいた警備員さんに聞いてみた。

車担当の方だから自転車のことはわからないかもと思いながら、でも聞いた。
結果、はっきりした答えは出なかったんだけど、それでもよかった。
「聞ける」という事実が、自分の中で積み重なっていく感じがする。

わからないことをわからないまま抱えない。
もやもやをもやもやのままにしない。
そうやって物事をはっきりさせていくことが、だんだん自然にできるようになってきた。

快適さを後回しにしない、それだけで日々が変わる

自転車のスタンドって、ほんとうにちいさなことだと思う。
でも、そのちいさな不快をそのままにしておくと、毎朝ちょっとだけストレスがかかる。
毎朝、積み重なっていく。

快適さを求めることって、わがままじゃない。
自分の日々を整えることだと、最近そう思えるようになってきた。
物事もスムーズに動いていくし、自分の気持ちも軽くなる。

「後回し」を手放すと、すっきりした日々が少しずつ積み重なっていく。
そんな実感を、今日も自転車と一緒に感じた。

自分の時間の使い方や、日々のすっきり感について、もっと話したい方はLINEでお気軽にどうぞ。
個別でゆっくり話せる場所を用意しています。

子どもが一緒でも大丈夫。大人と話せる時間をつくろう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

📌 個別相談のご案内

一般論じゃなく、あなたの数字で一緒に考えませんか

知識はある。でも動けていない。そういう方のために、個別相談をはじめました。

この記事を書いた人

恋愛結婚を経て、結婚相談所で再婚。40歳初産、年子が双子でまさかの多子世帯へ!婚活カウンセラー/社会福祉士として結婚相談所を軸に多角展開中。人生、何が起こるかわからないから面白い——そう思えるようになった人間が、あなたの「ふたりで、どう生きるか」を一緒に考えます。

コメント

コメントする

目次